■ 日時 2018年12月20日(木)
■ 山名 松生山 933.7m
■ 天候 快晴
■ 集合 武蔵五日市駅改札 7時10分
■ 行程 武蔵五日市駅前7:19(バス)=8:10人里BT→8:53一軒家(大野荘憩の荘)→9:25人里峠
→浅間嶺休憩所→10:00展望台(休憩・昼食)10:40→11:17松生山山頂11:37
→13:12時坂峠→13:52払沢の滝登山口13:57=14:20武蔵五日市駅(解散)
■ コースタイム:5時間
■ 参加者 L佐藤守、SL/石橋學、鬼村邦治、赤坂憲子、西村智磨子、松川信子、植草由利、
中原三佐代(写真)神戸真樹子、人見茂子川尻久美子、内村直子、諏訪久美子、
大澤則彰 総計14名
■ 記録 文/赤坂憲子、大澤則彰 写真/中原三佐代
■ 山名 松生山 933.7m
■ 天候 快晴
■ 集合 武蔵五日市駅改札 7時10分
■ 行程 武蔵五日市駅前7:19(バス)=8:10人里BT→8:53一軒家(大野荘憩の荘)→9:25人里峠
→浅間嶺休憩所→10:00展望台(休憩・昼食)10:40→11:17松生山山頂11:37
→13:12時坂峠→13:52払沢の滝登山口13:57=14:20武蔵五日市駅(解散)
■ コースタイム:5時間
■ 参加者 L佐藤守、SL/石橋學、鬼村邦治、赤坂憲子、西村智磨子、松川信子、植草由利、
中原三佐代(写真)神戸真樹子、人見茂子川尻久美子、内村直子、諏訪久美子、
大澤則彰 総計14名
■ 記録 文/赤坂憲子、大澤則彰 写真/中原三佐代
初冬の晴れた静かな里山歩き
(大澤則彰)
天候に恵まれた歩行時間約4時間の山行でした。登山道は落葉で埋まり一部滑りやすい所もありましたが、急登はなく初級の私にとっては歩きやすいコースでした。浅間嶺展望台では、富士山と御前山そして大岳山を観ることができました。自分が初心者登山教室で初めて山行体験をしたのがこの”御前山と大岳山”であったので、3年前の自分を想いうかべながら眺めることができ感慨無量でした。
(大澤則彰)
天候に恵まれた歩行時間約4時間の山行でした。登山道は落葉で埋まり一部滑りやすい所もありましたが、急登はなく初級の私にとっては歩きやすいコースでした。浅間嶺展望台では、富士山と御前山そして大岳山を観ることができました。自分が初心者登山教室で初めて山行体験をしたのがこの”御前山と大岳山”であったので、3年前の自分を想いうかべながら眺めることができ感慨無量でした。
(赤坂憲子)
風もなく晴れた日でした。人里バス停からスタートし、途中、山奥の一軒家でテレビ放映された江戸時代中期の古民家で休憩。そこで美味しい湧水を頂く。見晴らしが良く日当たりも良い休憩場所だ。人里峠から地図上の浅間嶺頂上を経て展望台へ向かう。展望台で早いお昼休憩。メンバーが持ち寄ったお湯を沸かし直し、リーダーが持参してくれたカップお汁粉をいただく。Mさんから珍しいトチ餅の差し入れがあり、もっちりと美味しかった。 松生山へは破線のルートになっているが、踏み跡があり道はしっかりついていた。山頂には電波塔があり殺風景だが、見晴らしは良く富士山も裾から綺麗に見えた。落ち葉が沢山積もっていて落ち葉の下の石ころなどに気をつけながら下る。途中、先月末で完全閉店となった蕎麦屋みちこの前を通り、時坂峠を経て沢沿いの道を払沢の滝登山口に下山した。途中で出会った登山者は浅間嶺で2組だけの静かな里山の山行だった。
風もなく晴れた日でした。人里バス停からスタートし、途中、山奥の一軒家でテレビ放映された江戸時代中期の古民家で休憩。そこで美味しい湧水を頂く。見晴らしが良く日当たりも良い休憩場所だ。人里峠から地図上の浅間嶺頂上を経て展望台へ向かう。展望台で早いお昼休憩。メンバーが持ち寄ったお湯を沸かし直し、リーダーが持参してくれたカップお汁粉をいただく。Mさんから珍しいトチ餅の差し入れがあり、もっちりと美味しかった。 松生山へは破線のルートになっているが、踏み跡があり道はしっかりついていた。山頂には電波塔があり殺風景だが、見晴らしは良く富士山も裾から綺麗に見えた。落ち葉が沢山積もっていて落ち葉の下の石ころなどに気をつけながら下る。途中、先月末で完全閉店となった蕎麦屋みちこの前を通り、時坂峠を経て沢沿いの道を払沢の滝登山口に下山した。途中で出会った登山者は浅間嶺で2組だけの静かな里山の山行だった。
浅間嶺山頂にて